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入居＆活用事例
活用事例１
「商い暮らし」の提案
喜沢1丁目 「カナバカリズ建築設計事務所」
2013年に築35年の連棟式長屋3軒のうち2軒を購入してリノベーションし、サンクジャパン本社事務所として使用していた思い入れの深い物件。倉庫をコンバージョンした現在の事務所(戸田市新曽)への本社移転に伴い、これまでオフィスとして使用していた1階の土間と2階の2部屋をリフォームし、建築家チームの住居兼事務所として貸し出し。
活用事例２
倉庫をコンバージョン
新曽 「サンクジャパン本社事務所」
もともと資材を置く倉庫として借りていた場所でしたが、物件の持つポテンシャルの高さを再認識、新たな事務所スペースを作り、本社機能を移行しました。アイアンハンドルを付けた木製の大きなガラス入りドア、中国の本物のレンガをスライスして作ったブリックタイルのあしらい、パッチワークのように貼り合わせた廃材の鉄板、シナベニヤ目透かし貼りの天井、珪藻土左官仕上げの壁面、レトロな雰囲気のランプの設置など、好きなモノをふんだんに使った建築会社として拘りのつまった事務所になっています。
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営業時間：9:00～18:00
(土・日・祝日および夏季・年末年始の休業日を除く)
アンカー 1
アンカー 2
アンカー 3
活用事例３
テナントリーシング
喜沢2丁目 「NICO KOPE」
地元の戸田をこよなく愛する姉妹が運営するお店の名前は「NICO KOPE（ニココッペ）」ストライプの看板が印象的な、毎日日替わりの商品が並ぶコッペパン屋さんです。サンクジャパンの店舗ファザードデザインにインスピレーションを受け、コッペパン屋さんを始めることを決断したとのこと。新商品開発意欲も旺盛で、フルーツサンド、フルーツ大福、おにぎらずなどメニューの幅もどんどん広がってます。
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